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状態から紐解く
リハビリ・コンディショニングサロンわか☆いち、笠松です。
本日の笠松塾(๑•̀ㅂ•́)و✧
久しぶりに岩ちゃんも参戦。
自分はどういう人を
信頼するかを考える。
みんな、
それぞれの答えは
あるでしょうが、
自分の答えと
なるような行動を
自分ができているかを考える。
できていればオッケーですが、
できていなければ、
自分の要望を
言ってる場合じゃない。
不平不満があれば、
まず自分が
相手に信頼されるような
行動ができているか
を見直す。
できていても、
それが相手への
押しつけになっていれば
うまくいかない。
開き直らない。
まず、
自分自身を見直す
習慣を作る。
そのようなことを
伝えた後は、
久しぶりの施術練習。
自分の左右の足を、
パンダさん、
岩ちゃんに
それぞれ紐解いてもらう。
自分が感じたこと、
思ったことを
相手に伝える練習。
そして、
自分が感じ取ったことと
現状がどう結びつくか
を推測していく。
そして
相手以上に
自分が相手のことを考え、
修正プランを伝えていく。
それができると自然と
信頼されるようになっていく。
ただ緩めるだけでは、
その場の変化は生まれても、
未来の変化は生まれにくい。
身体のことは、
常識ではうまくいかないことが多い。
常に顧客のことを
一番に考える習慣作り。
難しいことをするのではなく
当たり前のことが
当たり前にできているか
ですかね。
それが難しい笑