右足の変化、その後

リハビリ・コンディショニングサロンわか☆いち、笠松です。

セルフケアを継続することで

右の足趾の形や

硬さは変化し、

だいぶ良い感じに

なりました。

そして、

傷跡の異常感覚も変化し、

自分で触れることに対する

苦痛も、

だいぶ軽減しました。

身体の使い方も、

上手くなり、

踏ん張ったりすることが

だいぶ少なくなったことから、

新たな負担が溜まることも

少なくなっていきました。

そして、

ある程度まで改善してからは、

本当に少しずつですが、

良くなっていってる感じ。

でも、

これくらいのスピードでの改善だと、

右足を良くする目的だけだと、

飽きてしまい、

普通の方が

継続していくのは

なかなか難しいと思います。

しかし、

今年の1月くらいから

急激に傷跡が改善する

スピードが早まりました。

もともと、

鋭利な刃物で

切ったわけではなく、

いびつに割れた

ガラスでの受傷。

傷口が塞がった後も、

皮膚はキレイに

くっついておらず、

段差が出来ていました。

約30年間、

傷口の見た目としての変化は、

ほとんどなかったのですが、

現在、変化を出し始めてから、

半年経たずくらいで、

傷跡の段差がなくなるのでは?

というような

希望をもてるところまで、

改善が進んできてます。

もちろん、

形成手術を受けた

とかではないですよ。

そして、段差が減っていく毎に

異常感覚も軽減し、

足の皮の分厚さも

マシになってきており、

それに伴い、

足の皮が

めくれまくっています。

さらに

傷跡以外の部分の

皮膚も剥がれ、

分厚さが薄くなって

いってることから、

自分の足底の皮の分厚さは、

自分の傷跡を守ろうとしていた。

また、

異常感覚に対して、

力みで誤魔化していたことから、

全体的な感覚は鈍麻し、

踏ん張る癖が

ついてしまっていた。

なので、

衝撃から身を守るために、

皮膚が分厚くなっていっていた。

というようなことが

推測されます。

急激な、

この変化。

何か特別なクリームでも

塗ったのでしょうか?

それとも、特別なセルフケア?

門外不出の整体法?

このような変化を出した

秘密を知りたい方は、

わかトレ

もしくは

整体

までお越しください♪

ってことは、

しませんが

長くなってきたので、

また笑