衝撃的な変化のわけとは?

リハビリ・コンディショニングサロンわか☆いち、笠松です。

30年間、

大きな変化がなかった

右足の傷跡。

たった半年足らずで、

なぜ衝撃的な変化が

起こったのか?

その理由は?

ただ、

歩く距離が増えただけ。

えっ、

そんなことで?

って思いますよね。

それに自分は、

フルマラソンを

走ってたこともありますし、

その練習をしていた時には、

1週間のうち5、6回、

少なくとも3、40分は

走っていました。

余談ですが、

その時の体脂肪率は

7%くらい。

それくらいトレーニングしても

状態は変わらない。

そもそも

歩く、もしくは

走る距離に応じて

治るのであれば、

その時に治っているはず。

では、その時と何が違うのか?

それは履き物です。

自分が多く履いているのは

下駄です。

でも、下駄も履きだしてから

10年くらい経ちます。

そして

一般的な右近下駄では、

効果がありませんでした。

あっ、

でもあくまで

傷跡にってだけで、

靴に比べると

足には

だいぶ良いと思います。

最近、

履く時間が増えているのは

2枚歯の下駄です。

これで、

だいたい朝晩

合わせて

1時間以上歩いています。

この行動により、

劇的な変化が起こりました。

なぜだか、

分かりますか?

一応

自分の中での

仮説はあります。

みなさんも

考えてみてくださいね♪