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概念が楽に生きる邪魔をする?
リハビリ・コンディショニングサロンわか☆いちの笠松です。
例えば、昼や夜という概念がある。
基本的には昼は動く時間。
概念が生まれてしまうと、そうあらなければならないという気持ちが生まれてしまう。
それを人にも押しつけたくなる。
争いが生まれる。
力みが生まれる。
数の概念が生まれることで、
だいたいでぼやかしていた部分がはっきりしてしまう。
平等に分けなければならないという概念が生まれる。
平等っていい言葉のように聞こえますが、逆に争いを生むキッカケになっているように感じます。
平等なんかいらない。
平等を煽ることは却って分断を招く。
各々が役割を果たすことが大事。
役割を果たしながら、毎日をしっかりと生きていたら、変な気持ちも生まれないのでは。
何も考えず生きていると、無意識のうちに変な概念を植えつけられているかもしれませんよ。
血圧とかも、そんな感じかもね。
専門家だけではなく、いろいろな人の話を聞きましょう。
特に昔の人の話を聞くと、まだ概念を植えつけられる前の、実体験の話を聞けたりするので、とても勉強になります。
情報化社会の中、現実を生きるって難しい。
いらない概念を捨てて、本当に自分が生きたい世界を生きる。
そんな人でいっぱいのコミュニティを作っていけたら楽しそう♪