フットケア

今回のブログを担当させていただきます、看護師の楠本です。

突然ですが、皆さんは足の爪が切りにくい、足にトラブルがある等で悩んでいませんか?

訪問先やデイサービスでも足に関する悩みを持たれている方が多い印象です。

今までは肥厚爪や魚の目に関しては皮膚科に行ってくださいねと言うしかなく、私自身もどうしたらいいのかなと悩んでいました。

そこで今回私は基本的なフットケア(爪切り)について研修を受けてきました。

研修では

 ・爪の観察、正しい整え方やトラブル予防の方法

 ・肥厚爪や変形爪への対応

 ・専用器具(ニッパーやグラインダー)の安全な使用方法

 ・感染予防や観察時のポイント

を主に学びました。

特に印象的だったのが、爪切りをする前の観察がとても大切だということです。

ゾンデという機具を使用し、巻き爪があるのか、爪と皮膚の接地面はどこまでか等しっかり観察します。

ここで観察を怠ると爪切りの際皮膚を傷つけてしまう原因になるためしっかり行います。

巻き爪や肥厚爪、水虫のある爪などは痛みや違和感だけでなく、歩行に影響があるんです。

巻き爪の食い込みや水虫による痛みを避けるため、かばうような歩き方になり、歩行バランスが崩れやすくなります。

新ためてフットケアの大切さを学べた時間でした。

足の状態は全身状態や生活状況とも関係しているため、継続的な視点でのかかわりが必要です。

今回学んだことを活かして、訪問時には足の状態の観察をより丁寧に行い、必要に応じてケアのお手伝いをさせていただきたいと思っています。

爪が分厚くて切りにくい、足のトラブルが気になる、自分で爪切りが難しいなどあれば気軽にご相談ください。

下記の写真で使用しているのがゾンデです。


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