風邪予防に使えるツボ紹介

みなさん、こんにちは!鍼灸師の岡崎です(^^)/

寒い冬の季節になりましたね。

寒さで体が凝ってしまったり、風邪を引いてしまったりすることもありますよね

そこで今回は、冬の時期に使える鍼灸のツボをご紹介します!

まずは、「足三里(あしさんり)」というツボです。

このツボは、膝の少し下にあるんですよ。

体のエネルギーを活性化させる効果があると言われています。

寒い冬には、体の内側から温めることが大切ですよね。

足三里を刺激することで、体温を上げる効果が期待できますよ!

次にご紹介するのは、「合谷(ごうこく)」というツボです。

このツボは、手のひらの中央にあるんですよ。

免疫力を高める効果があると言われています。

冬は風邪やインフルエンザにかかりやすい季節ですよね。

合谷を刺激することで、体の抵抗力をアップさせることができますよ!

最後にご紹介するのは、「大陵(だいりょう)」というツボです。

このツボは、手の平のくぼみの中央にあるんですよ。

鍼灸師さんに刺激してもらうと、ストレスを解消する効果があると言われています。

冬は気分が落ち込みやすい季節でもありますよね。

大陵を刺激することで、リラックス効果を得ることができますよ!

寒い冬の時期には、鍼灸のツボを活用して体調を整えましょう!

足三里、合谷、大陵のツボを刺激することで、体温を上げたり、免疫力を高めたり、ストレスを解消したりすることができます。

体の内側から温かさを感じながら、明るい冬を過ごしましょう!

皆さんもぜひ試してみてくださいね。

寒さに負けず、元気な冬を楽しみましょう!


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