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寒暖差☆
こんにちは。
今回担当させていただく、作業療法士の岡本です。
まだ汗ばむ日もありますが、季節の変わり目で朝夕の風が涼しく、過ごしやすい季節になりましたね。日中の暑さと朝夕の肌寒さ、気温の差が大きくなる時期は体調を崩しやすくなりやすいので気をつけてください。身体を冷やさないように衣服で体温調節しながら秋を元気に過ごしましょう✯
これからの季節は空気が乾燥し、ウイルスに感染しやすくなってきます。今年はインフルエンザの流行するとも言われています。インフルエンザは毎年 11 月~4 月に流行する病気です。普通のかぜの多くは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳などの症状が中心で、全身症状はあまり見られません。高熱が出たり、重症化することはあまりありません。一方、インフルエンザは、普通の風邪と同じような症状も見られますが、38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が突然現れます。
◇インフルエンザの予防方法
●予防接種
インフルエンザワクチンは、罹患した場合の重症化防止に有効と報告されています。
●不織布製マスクの着用
インフルエンザの主な感染経路は飛沫感染です。感染していることに気が付かないほど軽症である場合もあります。不織布製マスクを適切に着用しましょう。
●手洗い
流水と石けんによる手洗いは、手指に付着したインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法です。これはあらゆる感染症の予防に共通するので、普段から習慣をつけましょう。インフルエンザウイルスには、アルコール製剤による手指衛生も効果があります。
●換気
空気の流れができるように、2方向の窓を開けて換気しましょう。常時換気を行うか、少なくとも1時間に2回以上換気を行いましょう。
窓が1つしかない場合でも、入り口のドアを開ければ、窓とドアの間に空気が流れます。
扇風機や換気扇を併用すれば、換気の効率が上がります。
●適度な湿度の保持
空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、十分な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。
※家庭用加湿器は毎日水を交換し、定期的にタンクの清掃を行いましょう。適切に維持管理がなされていないと、カビや細菌が繁殖して肺炎やアレルギーなどの原因となることがあります。
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娘は今年が保育園最後の運動会で息子が初めての運動会でした。
年長さんの鼓笛や組体操は一体感もありとても感動しました!運動会の練習を頑張ってると話を聞いていたので一生懸命している姿は感動しました。
息子は昨年のお遊戯会では棒立ちだったので初めての運動会もどうなるのか心配していたのですが、途中で照れて止まりながらも頑張って踊っている姿が見れました。
成長した2人に本当に感動しました!
来週はハロウィンという事で昨年の息子の決めポーズの写真です☆
体調に気を付けながら過ごしやすい季節を過ごしましょう☆
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