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こんにちは！片山です。
皆様、冷え込む日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
今年は暖冬により、例年より、インフルエンザの流行期が遅れているそうです。１月下旬より、和歌山市でも注意報基準値を超え、患者数が急速に増加しています。あちこちで学級閉鎖や入院患者の報告も増加しているそうです。
インフルエンザは通常の風邪とは違い、突然の高熱と全身のだるさ、筋肉痛、全身症状があり、その後咳や鼻水、喉の痛みなどが現れてきます。
こんな症状がある場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。
そして、日頃からのうがい、手洗い、マスクの着用等による予防を心がけましょう。
後少し、寒い日が続きますが、乗り切りましょう☆☆

本日の一コマ。。利用者様が、折り紙を折ってくださりました♫