腕のおすすめ体操法

こんにちは^ ^
デイサービス リハいち機能訓練員の山田です!
今週になり一段と寒くなりましたね。
皆様体調を崩されないようにして下さいね^ ^

先週末は大阪に「体幹リハビリテーションレベル3」という講座を受講して来ました。
この講座は一般の方にはあまり聞き慣れない【身体意識】というものを勉強します。
わかりやすい身体意識を挙げるとセンターという身体の中心軸の意識があります。
スポーツなどで中心軸を意識しろなどはこのセンターのことを言っています。
これは実際に身体の中に物質的な軸があるのでは無くて、意識的にその軸を作ることで生れる体性感覚意識です。

ちゃんとした位置に中心軸があると身体を力みなく安定させることが出来ます。
ということは中心軸がズレていたり、通っていないと身体に無駄な力が入ってケガや疲れを起こしやすくなってしまいます。

このような身体に影響を与える意識について勉強してきました。

その講座の中で軸を整える《クロスポイントワーク》というものがあるのですが、
簡単で効果が高いので紹介をしたいと思います^ ^

このワークは、アウターマッスルの優位度を抑えて、
インナーマッスルの優位度を上げる事を目的とした体操です。

簡単にいうと無駄な力みを取る体操になります。


うちのデイサービスでは集団体操で取り入れています。
今回はそのワークから腕の体操をお伝えしたいと思います!

腕が楽になるので皆様も是非試して下さい^ – ^

違いを感じる為にまずは右側のみ行ってみましょう!

【脇回し】
押さえる位置:腕の付け根後側

IMG_5586

筋肉でいうと上腕三頭筋、大円筋、三角筋、広背筋の交差するポイント

動き:肩回し前後10回ずつ

効果:肩周りの緊張を軽減させ、肩の操作性を向上させる効果があります(^ ^)



【肘曲げ伸ばし】
押さえる位置:肘の出っ張りから指2本分ぐらい身体よりのポイント。凹みがあるところ

IMG_5587


動き:肘曲げ伸ばし10回

効果:このポイントは上腕三頭筋が位置します。上腕三頭筋は肩甲骨に付着しているので、緩まることで肩甲骨の可動性が向上します。

 

 

【手のグーパー運動】
押える位置:手のひら側中指のつけ根

IMG_5588

動き:手のグーパー運動10回。

効果:筋肉でゆうと浅指屈筋、深指屈筋が交差するポイントです。
手の筋肉のバランスを整え緩める効果があります。

腕のポイントはこの三点です。
腕を上げたり回したりして左右差を確認してみてください😊
腕が軽くなったと思います(^ ^)

リハいちではこのように身体を緩めることで利用者様の運動機能向上のお手伝いをさせていただいております^ ^

このブログを読んでリハいちの空き状況が気になった方はこちらから

このエントリーをはてなブックマークに追加