技をかけること5

ボンジョルノ☆



リハビリ・コンディショニングサロンわか☆いちの笠松です。



カラダの調子はいかがでしょうか?



昔、合気道の先生に聞いたことがあります。
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手をぐっと力で握りにくる相手に、力でするのでなく技をかけるというのができなかったんですね。



どうしても、力でこられると勝手に反応して、力んじゃって相手の思うままになっちゃうんです。



さらに痛いし、そういう稽古をした次の日は筋肉痛です。



習い始めの頃は内出血してるときもありました。



それで、



「どうしたらいいですか?」



って聞いたんです。



返事は



「慣れるしかない」と。



その時は何じゃそりゃと思ったんですが。



慣れるって言うのは必要以上に過剰に反応している自分に気づく必要がある。



そこに気づくまでやり続けろということなんですね。



また、普段の状態でも皮膚やら筋肉やら脳やらが緊張しまくってるということにも。



それに気づかないうちは相手が意地悪な持ち方するとか、できない理由を外にだけ見つけることに必死になっているんですよね。



だから、慣れるまでやり続ける。



そういう意味でいってくれたんかは知らないですけど笑



反発ではなく、受け入れるという中で、ただありのままを感じ続けると道が開けやすいのかなという気が今はしています。



技をかけるという中で力んでる方と力んでない方という序列では技はかかっても、かけた方だけ気持ちいいという状況になりやすい気もするんですよね。



相手が気づいても気づかなくても力みを入れてこちらで思うままにコントロールするわけですから。



でも、同調でいくと同じになる。



お互い気持ちよくなって技になるという感じの表現になるのでこっちの方がいいのかなー。



まあ、レベルが上がると全てを内包しているような感じで、何も考えないで、ただ自然に身をゆだねるだけということになるのでしょうか。



合気の練習ではよくするのですが、分解というのがあります。



分解して考えるとそのようなことをしている。
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でも、その瞬間は何も考えている訳ではない。



あとあと説明すると、こういうことかなあということや元々知っているがその時にはそれを考えながらしているわけじゃない。



まあ、分解して観測しようとした瞬間に、別のものに変わってしまっているかもしれませんが。



実践で考えても上手くは行かない。



今、自分にあるものに身を委ねるしかないし、それしかできない。



ごまかそうとすればよけい泥沼に。



相手のレベルが低ければごまかしもきくでしょうけど。



まあ、自分が全然そんなレベルじゃないのでとりあえず今できることをやるだけですね。



でも、自然に身をゆだねるということができると病気はなおりそうやし、人生は上手いこといきそうな気してきませんか?



でも、こういうことを知らないと無意識のうちに・・・



恐い恐い。



いろんな人がこの世の中にはいますからね。



みなさんも変なんに騙されないよう。



といいながら、うちのサロンに来てくれてもいいですけど(笑)
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