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技をかけること３

2017.05.10

ニーハオ☆
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リハビリ・コンディショニングサロンわか☆いちの笠松です。
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カラダの調子はいかがでしょうか？
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前回のブログ（技をかけること２）
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前回のコツとは別のコツで相手と同調していくというのもあります。
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この同調していくというのは相手以上に相手のことを知らなければならなくなってきたりします。
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まあ、みんな生きていく中でいろんな価値観というか、偏見というかでてきますよね。
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その人のプラスになっているような思い込みもマイナスになっていくような思い込みも両方ありますが。
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その時点で、あるがままには感じれていないということですよね。
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普通に生きていると、自分にはズレがあるんだということはなかなか認識しにくいんですよ。
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経験が少ないほど、偏見は生まれにくいので子供の方が可能性があるというのは肉体的な意味だけではなく、思考が大きく関係しているんです。
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子供の思考に近いほど、一般的には無理そうなことでも本気でできると信じて挑戦していけそうな気がしませんか？
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そのようなことから、普通では考えられないようなことが実現されていくんです。
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大人になればなるほど経験が邪魔をして、置きにいくような人生になっちゃいがちです。
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安定を求めて。
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それを実現するには積み重ねが大事なので、テンションで一時期だけパーッとしてもたどり着くことはないのでしょうが。
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でも、今の世の中、目に見えて分かる物質的な進歩も速いので、１００年前で考えたらあり得ないことだらけですよね。
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だから、自分が思っている以上に可能性を信じたらできることは結構あるのかも。
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でも、可能性というのをいいことに変なものを信じさせられちゃうと食いものにされちゃいそうですけどね。
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そのために、自分と向き合って、知識ではなく感覚で、「なんかおかしい」とか、逆に「なんか良さそう」って感じる身体を作っていく必要性があるように感じます。
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考えるな、感じろ、ただ立ってろ(￣▽￣)←これをクリック
感覚についてスキンドライブの創始者新井先生が凄いことをさらっと書いてくれています。
是非見てみて下さい。
これは見ないと損ですよ。
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ブログは見て頂けましたでしょうか？
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時間があれば他のブログも全部見といた方がよいですけど。
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話は戻りまして、感じることができないと今の世の中は、さっき言った物質的な進歩が速いだけでなく、インターネットにより情報の伝わるスピードとか量とかが半端ないんですよね。
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だから、情報弱者になることでもだまされちゃうんです。
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でも、情報を集めることにより、自分が歪んでいったりもするんですよね。
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普通がわからなくなるというか。
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facebookとかでもそうですけど、やってる人とやってない人で温度差って結構ありますよね。
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facebookなどのSNSで出回っている情報を受け入れすぎ、陰謀論やら食事やら、いろんなことを気にしすぎることで、逆に変なことになっていく人もあります。
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でも、その環境下が普通になるとみんながその思考だと思っちゃうんですよね。
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だから、全体性も同時にみれないと、いろんなことに過剰反応してしまいやすいんです。
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自分が正しいということが中心になっていると揚げ足ばっかとっちゃいますから。
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ちょっとした情報に振り回され、右往左往することになりますから、自分の身体を壊すことにもなりかねません。
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まあ、多少突っ込んで信じれる性格の方が思い込めるんで成長しやすいのもあるんですが、同時にもろさも出やすい気がします。
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普通が分からなくなるということでは、自分が国家資格を取り医療の世界に入る時に言われたことがありますが、病院の常識と一般の常識は違うと。
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病院に入るとたいして偉くもないのに先生と呼ばれるようなことも増えるし、経営としても保険があり、集客にも困りにくい。
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普通の社会だったら全て自費というのが当たり前ですからね。
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その中で、さらに接客やら広告やら実際提供するもの以外にも多くのところにコストや時間を割かないといけなくなる。
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病院だと保険もきき、病院というだけで安心される、信頼されるというブランドまでついてきます。
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昔の公務員というのもそういう感じが強かったのかもしれませんが、ぬるま湯のような環境に使って、それが当たり前だと思っていると常識が分からなくなってしまい、痛い目見るからということを誰か忘れましたが言われたのを覚えています。
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そのために、自分自身と向き合い、どう変化しているかを感じ続けれた方がいいとは思うんですよね。
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えっ、文章だけでは、どのようにしていったらいいかわからない。
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しょうがないなあ。
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うちのサロンに来てくれたら教えますけど（笑）
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なんちゃって（笑）
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ちゃんちゃんm（＿＿）m
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