リハビリ・コンディショニングサロンわか☆いち、笠松です。

先日、

アイツがくることは

なかったと

お伝えしたのですが、

その経過は

どんなだったのか?

痛み出して数日は

状態が変わりませんでした。

歩く時や刺激を与えると

痛みを感じる状態。

ここから症状が治るのか?

爆発するのか?

変わらぬ調子のまま

笠松塾の日を迎えます。

ちょうど来ていたのは

岩ちゃんとパンダさん。

2人に状態を伝え、

自分の身体は

どうなっても

文句は言わないから

施術するように

伝えました。

こういう経験ってなかなか

できないですからね。

話し合い、

痛風側はパンダさん。

30年来の傷側は岩ちゃん。

に担当してもらいました。

自分の感覚を

フィードバックしながら実施。

一般的な

リハビリでは

このような状態の足に

アプローチすることは

あまりないと思います。

でも、ゆるみの概念で

状態を捉えると

アプローチの

可能性は広がっていきます。

現実をしっかりと捉えていく。

解釈を相手に伝え、

腑に落としてもらうことも大事。

今回は、逆に

やられている自分が

2人が腑に落ちるように

説明笑

終わった後は、

軽くなって良い感じ。

そして、

翌日に驚くべき変化が

起こります。

その変化とは、、、