こんにちは☆
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リハビリ・コンディショニングサロンわか☆いちの笠松です。
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カラダの調子はいかがでしょうか?
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今回はトリガーポイントによって起こりうる症状を紹介させて頂きますね。
前回のブログはこちら
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トリガーポイントによる症状の例
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歯痛、歯の知覚過敏
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耳の痛み、閉塞感、耳鳴り、耳の内部の酷いかゆみ
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目の下のくま
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目の痛みや充血
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副鼻腔の痛み
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鼻水、くしゃみ、目のかゆみなどといったアレルギー症状
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首のこり
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慢性の咳
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咽頭痛
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めまい、平衡感覚障害
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視覚障害
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唇の知覚鈍麻、舌の痛み
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眼瞼下垂
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顎関節症に対する多くの痛みや症状
(顎が鳴ったり、外れたり、大きく開くことができなくなったり、歯の噛み合わせなど)
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頭痛(緊張性頭痛、頸椎原性頭痛、群発頭痛、偏頭痛などいかなる診断名をつけられている場合でもトリガーポイントが原因になっていることが多い)
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肩の痛み、筋力低下、関節可動域障害
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テニス肘、ゴルフ肘など肘の痛み
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手や手指の痛み、痺れ、腫れなど
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思っている以上にいろいろな症状が引き起こされるのがわかりますよね。
知らない人にとったら
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「ほんまかいな?」
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って感じですよね。
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でも、これは実際に顔の筋肉や首の筋肉、肩〜手にかけての筋肉のトリガーポイントの活性化によって起こりうる症状なんです。
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トリガーポイントの活性化により起こる症状は、単純に痛みだけではなく、様々な症状を引き起こします。
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さらに、薬ではトリガーポイントに効果がないため、症状を隠すだけの一時的なものであることが多いと言われているんですよねー。
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ってことは、もし上記の症状がトリガーポイントによって引き起こされていた場合、薬を飲んでも、根本原因には全く作用していないことに。
普通は、まさか筋肉のコリが自分のあきらめている症状に繋がってるなんて考えもしないので、こういうアプローチをされた方は少ないと思いますが、どうでしょうか?
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ちなみに自分はいろいろなことを試して、子供の頃から悩まされていたアレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎の症状で悩む必要がないくらいになっています。
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完璧ではないけれど今が人生で一番調子がいいくらいです☆
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もし、自分に当てはまるなあと思ったらトリガーポイントがないか確かめてみてもいいかもしれませんね。
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うちのサロンに来てくれてもいいですけど(笑)
リハビリ・コンディショニングを詳しく知りたい方はこちら
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次回からはどの筋肉がどういう症状を引き起こすのかを少しずつ書いていきます。
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楽しみにしていて下さいね。
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ちゃんちゃんm(__)m
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トリガーポイントについては
誰でもできるトリガーポイントの探し方・治し方 筋の基礎からセルフトリートメントまで
Clair Davies/Amber Davies 著 大谷 素明 監訳
を参考にさせて頂いています。
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現在、自分が学ばせて頂いているスキンドライブはこちら↓
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自分も所属させて頂いてますが、自分でトリガーポイントについて学びたいという方は↓
わかりやすいので、体感しやすいですし、再現性も高いと思います。
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和歌山でセラピストとして学びたいなら
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笠松塾